IoT Ninja Bird’s eye

ご存知ですか?

太陽光パネル点検スタッフの多くが、目だけでの点検に
疑問を感じている事を。

太陽光パネルメンテナンスの専門家が
徹底的に点検作業を追求した、点検システムの決定版!

  • 「特許第 6745084 号」
  • 「特願 2017-234786 号」
  • 「特願 2018-16045 号」
  • 「特願 2020-184468 号」

太陽光パネルトラブルの主な問題

雑草が生い茂り、影になっていた

落雷や獣害で壊れていた

台風の影響で破損していた

こんな事で稼働率が
落ちるなんて・・・

さらに厄介な問題は

太陽光パネルトラブルの主な問題

雑草が生い茂り、影になっていた

落雷や獣害で壊れていた

台風の影響で破損していた

こんな事で稼働率が
落ちるなんて・・・

さらに厄介な問題は

液晶の寿命がバラバラで、パネルによって稼働率が違っていた

設置10年以内の産業用太陽光発電パネルでも
一般に6〜8%低下すると言われています。

しかし目だけに頼った点検では、液晶の寿命を
見過ごす可能性が!!

もっと簡単に、もっと正確に太陽光パネルの稼働率を
見える化する方法はないのか

お任せください!

太陽光パネル点検の決定版!

稼働率低下による収支シミュレーション破綻の説明も、画像を見せれば一目瞭然

IoT Ninja Bird’s eye は、太陽光パネルメンテナンス業者の弊社が開発した点検システムだから

を実現!
効率的に問題点を見つけ出します


あたかも上空から撮影した1枚の画像のように俯瞰画像を作成

手作業で行っていた温度異常個所の検出が自動で検出

記録が残るので経年の変化が一目瞭然

IoT Ninja Bird’s eye はドローン搭載の赤外線カメラで上空より撮影された太陽光発電パネルの温度異常個所を特定し、予防保全のできる画期的なソフトウェアです。
お手持ちのドローンと赤外線カメラで撮影した画像から解析ソフトウェアが温度異常個所の特定及び、経年変化を見ることができます。
※撮影に条件あり

IoT Ninja Bird’s eye は、太陽光パネルメンテナンス業者の弊社が開発した点検システムだから

を実現!
使いやすさを徹底的に追求しました

パッケージ買取プラン サブスクリプション 備考
同一法人内使用 × 2ユーザー
サポート解析 回数制限あり
OSアップデート対応 パッケージ買取プランの場合
保守契約ありなら対応有り、
サブスクリプションバージョンはダウンロード対応
永久ライセンス ×
無形資産計上 ×
バージョンアップ対応 × Wi-Fi環境があれば
データ引き出しができます
データ保存クラウド ×
新機能対応 ×

IoT Ninja Bird’s eye は、太陽光パネルメンテナンス業者の弊社が開発した点検システムだから

を実現!
要望にお応えする商品プランを用意しました

太陽光パネル点検業者のお困り事01

「雑草が太陽光パネルに悪影響を
及ぼす事を納得して貰うのが難しい」

太陽光パネル点検業者のお困り事01

「雑草が太陽光パネルに悪影響を及ぼす事を納得して貰うのが難しい」

草の影の周りにはたくさんの温度異常個所(白い点)が発生している。この温度異常個所は抵抗となり発電を妨げてしまいます。一つ一つの点に見えるが、太陽電池は直列につながっているため一つでもこの点があれば全体の発電を妨げます。

こんな説明も、サンプル写真をお見せすれば一目瞭然!
その後のメンテナンスについてスムーズに話を進められます

雑草の処理は出来ませんが、草で影になっていれば赤外線カメラや可視光カメラで状況を確認出来ます状況さえ判れば、検討・対応が可能に!

太陽光パネル点検業者のお困り事02

草の影と同じで、汚れもパネルには影となります。その影は温度異常個所(白い点)となり、同じように抵抗となり発電を妨げてしまいます。これも結局、全体の発電の妨げとなります。

予防策を点検ツールでお客様とご相談しながらその後のメンテナンスを考えられます

太陽光パネルの故障に気付く為には定期的なチェックが必要早期発見し、いち早くメンテナンスを行えば収支シミュレーションへの影響も少なくてすみます!

太陽光パネル点検業者のお困り事03

「バイパスダイオードの作動したパネルを見つけたいけど、全体を調査しないといけないから大変!」

1枚の太陽光パネル内には直列接続された3列の電池(サブストリング)があります。電池に不具合があり発電量が低下すると、その電池が含まれる1列の直列回路をバイパスさせるようになっています。すると、その回路は電気が流れないため上図のように発熱します。これはパネルの2/3が発熱していますので2回路がバイパスしていると思われます。

このようにパネルの不良と考えられるものも、簡単に特定することができます。この画像を元にメーカーとの交渉も可能となります。

太陽光パネル点検業者のお困り事04

「どこかのストリングが発電していないみたいだけど、電気モニタリングが設置されていないからどのストリングかがわからない!」

太陽光発電所は8~14枚程度のパネルが直列に接続され1ストリングとなります。そのストリングが何らかの原因(ブレーカーが作動や配線の断線等)で電気が流れなくなった時、そのストリング全体が上図のように発熱します。電気式のモニタリングが設置されていれば簡単に発見できますが、設置されていない場合は全体を調査する必要があります。

このように発電できていないストリングも、簡単に特定することができます。大きな発電量の低下となりますので早急に対応したいところです。

株式会社エムエスビルダー 殿
メンテナンス事業部 ドローン調査課
鴛海課長様

ソーラーコプターを導入して(2018 年4 月にご購入)今(2019年1月現在)弊社では無料点検キャンペーンを実施しており、ソーラーコプターで判明した異常個所を、お客様と一緒に測定器を使い効力を確認していただいています。
特にサーモグラフィーでは異常の発見をしにくいとされる、薄膜系のお客様より「ドローンはすごすぎる」とお言葉をいただいています。今後もソーラーコプターを活用した高品質の点検を提供していきます。

IoT Ninja Bird’s eye は、
太陽光パネルメンテナンス業者の
弊社が

を目指して開発した太陽光パネル点検
を陰から支える点検システムです

カスタマーサポートでは、弊社製品をご利用中、またはご検討中のお客様から、製品に関する技術的なご質問や修理の事前相談、また当ホームページに関するお問い合わせを受け付けております。

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会社概要

柳井電機工業株式会社

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